半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 幸せになるための教育を実現する会議運営事業について、この会議で設定する目標とはどのようなものなのか。6回の会議を通じ、どのように幸せになるための教育を推進するのか。とに対し、児童・生徒や教職員に対するアンケートなど、幸せになるための教育の進捗状況を確認していくための目標を設定する予定です。
同目 幸せになるための教育を実現する会議運営事業について、この会議で設定する目標とはどのようなものなのか。6回の会議を通じ、どのように幸せになるための教育を推進するのか。とに対し、児童・生徒や教職員に対するアンケートなど、幸せになるための教育の進捗状況を確認していくための目標を設定する予定です。
学習教育部長から発言の許可を求められていますので、これを許可します。 ◎加藤学習教育部長 さきの3月3日本会議議案質疑、議案第15号の答弁におきまして、2点間違いがありましたので訂正させていただきます。
村口文希 総務部長 星野竜也 企画政策課長 高橋 盟 人事課長 丹羽雅彦 市民課長 清水さおり 生活福祉課長 野村妙子 子ども課長 塚本吉郎 公園整備推進監兼公園緑地課長 清水雅之 水道課長 各務誠一 下水道課長 高須孝明 教育調整監兼教育総務課長
松 村 光 洋 総務部長 早 川 正 博 財務部長 大 林 栄 二 防災環境部長 桑 原 邦 匡 市民健康部長 青 山 美 枝 福祉部長 安 藤 知 人 建設部長 丹 羽 信 之 教育部長 鳥 居 竜 也 総務部次長兼人事秘書課長 財務部次長兼税務課長 大 野 茂 西 依 勝 男
学校の教職員は、子どもの言動には必ず意味があるという言葉を心に留め、様々な考え方を互いに認め合う教育活動を展開するようにしてまいります。 以上であります。 ◆山本賢太郎議員 ありがとうございます。 教育長がいつも口にされている、子どもたちの言動には必ず意味があるという言葉に合わせた形で御答弁いただいたのかなと思います。
1項 総務管理費中 第5目 財産管理費の内一部 第3款 民生費 (内 第2項 児童福祉費中 第2目 児童福祉費の内一部は除く) 第4款 衛生費中 第1項 保健衛生費中 第1目 保健衛生総務費の内一部 第2目 予防費の内一部 第9款 教育費
まずは権利について知ることからと考えますけれども、現在、子どもに対しては小中学校で人権教育が行われていると思いますので、現状、子どもに権利をどのように伝えているのか伺いたいと思います。 ◎山西正泰教育長 子どもが有する権利につきましては、学校生活の適切な場面において、学年相応な形で子どもたちに伝え、理解させるようにしております。
教育分野に関する私の指導につきましては、教育専門家の立場を尊重しつつ、総合教育会議等で民意を反映させることにより教育施策を進めてまいります。 続きまして、「安全・安心な環境づくり」についてお答えします。 まず豪雨、洪水に備えた雨水貯留施設及び河川、水路の整備について、治水対策についてはこれまでも新川流域総合治水対策に基づき、河川管理者と流域自治体が一緒になって取り組んでおります。
次に、笑顔あふれる「子育て・教育環境づくり」についてです。 この戦略は、結婚、出産、子育てへの希望を社会全体でかなえるとともに、一人一人に合わせた質の高い教育を充実するものです。
次に、教育行政方針についてお伺いします。 金原教育長から学校教育の充実として知・徳・体・礎について、また生きがいを持つ生涯学習都市づくりとして3点にわたって指針を示していただきました。コロナ禍でも学校教育や生涯学習全般において、教育全体の環境整備や支援を進めていただきました学びに関わる関係者の皆さんに感謝を申し上げます。
第3条の(5)「教育長」という表現、ごめんなさい、今条例文がありませんが、を「教育委員会」とされたのはどのようなお考えでしょうか。 これはいろんなところの規定を調べますと、「教育長」にそこの責任のところがなっているところも多いのですが、これを「教育委員会」とされたのはどのようなお考えでしょうか。
○議長(中嶋祥元) 教育長・・・ ◎教育長(金原宏) 子供の意欲や創造性、コミュニケーション能力などといったテストでは測れない力、いわゆる非認知能力を育んでいくことは重要なことであると考えております。学校では、教育活動全般を通しまして、こうした能力の育成にも取り組んでおります。
教育現場の支援体制については、児童・生徒が安心して学校生活が送れるよう、教育環境の整備について質問いたしました。ハード面では、乙川中学校のように、改築工事に合わせて多目的トイレの設置をするなど、今後も計画を進めるとのこと。また、ソフト面では、全ての小・中学校での男女混合名簿の使用を進めていくとのことでした。
ひきこもりを増やさない対策を講じた方がよいと考えますけれども、ぜひ、教育長の考えをお聞かせいただいたらありがたいです。 ○議長(青山耕三) 答弁者、教育長。 ◎岩田教育長 ひきこもりを増やさないようにするために、様々な段階で手を打っていきたいと考えています。
そこで、お聞きしたいのは、教育委員会は、こんな社会教育主事というのは必置性で必ず置きなさいとなったと、そういう人たちが様々な団体の活動家であったり、一生懸命頑張っとる人たちに寄り添ってやってきたというのがこれまでの社会教育。社会教育主事というのは、今どんな現状なんですかということをお聞きしたい。もっと言うと、生涯学習、社会教育、違いは何なのということを説明していただけますか。
(自席へ移動) 〔教育長 鈴川慶光君 答弁席へ移動〕 ◎教育長(鈴川慶光君) 次に、御質問の2点目、今後、具体的にどのような教育が推進される想定かについてお答えいたします。 幸せになるための教育とは新しい取組ではありますが、これまでの教育と目指すものは同じであり、教育の目的は子供の幸せ、学校は子供が幸せになるためにあると考えています。
鈴川慶光 教育部長 岩橋平武 学校教育課長 森田知幸 博物館長 関 正樹6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名) 議会事務局長 江原包光 議事課長 新美恭子 同副主幹 後藤友紀子 同主事 尾中 淳 同主事 石原義士 同主事 新美瑠惟----
そこで教育長にお聞きしたいと思いますが、教育委員会でESDを所管するに当たり、学校教育部ではなく、生涯学習部で所管することにしたのは、SDGsの推進にとってどのような効果を企図したものか、また、具体的にどのように取り組んでいかれるのかをお聞かせください。お願いをいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、教育長。
乳幼児期の教育・保育の充実では、第2子以降の0歳児から2歳児に本市が独自で行う保育料の無償化を低所得世帯の第1子まで拡充するとともに、休日保育等では、市民税非課税世帯や2人目以降の利用料を無償とするなど、子育て世帯の経済的負担をさらに軽減してまいります。